かものめも

うのめたかのめ

ダイソーの「ハイレゾ対応イヤホン」500円、すごい性能でびっくり仰天、これは面白い!

 

「ハイレゾ対応」の驚異的な音の良さ

いやいや、これはね〜すごいですよ。

Youtubeでポップスを最初聞いた時は、やたらキンキンとした音だなあ、これはちょっと聞いてられないなあ、やっぱり500円ではダメだね〜と思いましたが、念の為、と思って、クラシック音源YouTubeを聴いてみたら、おおおおお〜!こっ!これはすごい!

J.S. Bach — Concerto for two violins in D minor BWV 1043 /
Soyoung Yoon, Amelia Maszońska(公式)

youtu.be

なお、この動画の演奏終了時に、右のバイオリン奏者アメリア・マゾンスカさんだけが花束をもらうのは、左のバイオリン奏者ヨン・ソヨンさんはこの楽団シンフォニエッタ・クラコヴィアのアートディレクター、音楽監督で、アメリア・マゾンスカさんを招待している立場だからです。

音源の良し悪しをそのまま再現

なになに?バッハの「二つのバイオリンのための協奏曲ニ短調BWV 1043」の弦楽合奏、そのダイナミックな弦楽器の音の奔流の中に、なんとあの繊細なチェンバロの音が埋もれる事なくちゃんと聞こえてるじゃん。

コントラバスやチェロなどの低音弦楽器の音がちゃんと定位している。

二つのバイオリンの聞き分けが出来る!

あややや、とあわてふためいて、色々なYoutubeを聴きまくったら、どうやらこのダイソー500円イヤホン、「ハイレゾ対応」というだけあって、音源の良し悪しをそのまま忠実に再現しているらしいことが分かりました。

レベチ

要するに私が最初に聴いたポップスのキンキンした音は、実際に音源がキンキンしている、つまり録音状態がろくでもない音源だった、ということなのです。

もとの音源の良い音質は良いなりに、悪い音質は悪いなりに、そのまま忠実に再現してる、ってことなんですね〜恐れ入りました。

音源の良し悪しが分かってしまうという、ちょっとレベルの違うイヤホンが500円、消費税こみで550円なのですから、私史上、久しぶりの大ヒットであります。

いつものイヤホンは「いつも良い音」

私がいつも使っている有線イヤホンもあるのですが、それでYoutubeを聞くと、どういう仕組みになっているのか、どんな音源でも、すべて良い音に聞こえるのです。

何らかの、音をマイルドにする仕掛けがあるのかも知れません。

まあ、場合によっては、とがった音はあまり強調しない、マイルドな穏やかな音楽を聴いていたい、という心理状態の場合も確かにあります。そういうニーズに応じた音作りのイヤホンなのかも知れません。

音源の良し悪しまで分かる

が、しかし、音源そのままの音を聴くというのは、まずは基本でしょう、とは思いますね。

その点、このダイソー500円のイヤホンで聴く音楽は、Youtube音源の良し悪しまで分かってしまうので、Youtubeサーフィンをしてみると、これがやたらと面白い。

もう聴き慣れて、こんな音ですね、と分かりきったつもりでいた音楽が、全く新しく、新鮮に聞こえます。これは目の覚めるような体験です。

今、色々な曲を聞き直していますが、新発見ばかりです。これは面白い。

高音のシャリシャリ感?

口コミの中には、高音の「シャリシャリ感」がある、という意見も見ますが、私の場合は、高齢者なので高音が聞こえにくくなって来ている、という事情があるからか、ちょうど良く聞こえます。

今まで聞こえなかった音が聞こえるメリットの方が、私の場合は、はるかに大きいですね。

中音域もしっかり再現されてますし、低音域もしっかりくっきり、迫力の音量で聞こえます。

サブウーファーを使ったお腹に響くような、地を揺るがすような重低音はさすがに出ませんが、それは高級ステレオセットの大型スピーカー、クラブ、ライブが担当する分野だと思われます。

色々な形と色のバージョンがあります。

「7301」は、このシリーズ初代の機種

ダイソーの、この機種が売れたので、派生して色々な形や色のバージョンが作られた模様。

https://jp.daisonet.com/cdn/shop/products/c939ecd7a8807c6b24e55eccbaadfcd3_1024x.jpg?v=1696467586

「6071」は、「ブラック」「プラチナカラー」の2色展開

https://jp.daisonet.com/cdn/shop/products/58315b07717b3a52d2ff41612a5f04f2_1024x.jpg?v=1703467768

「6088」は、「ガンメタ」「シルバーカラー」の2色展開

形もちょっと変わってます。

https://jp.daisonet.com/cdn/shop/products/7a74cb3338f02f04038517dd62f5f2c7_1024x.jpg?v=1703467703

「6095」は、「ゴールド」と「パープル」の2色展開

これも形が変わってます。

https://jp.daisonet.com/cdn/shop/products/abfbdff50864cfd019ae252130132139_1024x.jpg?v=1703467527

私が買ったのは品番「6095」2色展開の「ゴールド」と「パープル」のうちの「ゴールド」の方です。

「6095」「ゴールド」

ケーブルの長さは1.2m、十分な長さです。

ケーブルはからまりにくい素材で出来ているのか、あまりこんがらからないのもポイント高し。

3.5mm4極ステレオミニプラグとハンズフリー通話対応リモコンマイクが付いてます

動画再生中にボタンを押すと、動画が一時停止します。同時にハンズフリー通話ができる状態になるんですね。

もう一回押すと動画は再開して、ハンズフリー通話は終了です。

リモコン部分に小さな穴が開いていますが、これがマイクです。

カナル型イヤーピース

半透明のカナル型イヤーピースはあらかじめ付いている1種類のみです。私は完全ワイヤレスの「AirPods Pro」も持っていますが、そちらでは大中小の「大」を使っています。その大きな耳の穴の私でもぴったりハマって、問題なく使えるので、優秀と言えるでしょう。

ハンズフリー通話対応リモコンマイクは右(R)の方に付いています。

4極ミニプラグには注意が必要

気をつけなければならないのが、このイヤホンのプラグが4極ミニプラグである事です。

私が使っているノートパソコン「MacBook Air」のイヤホンジャックは4極ミニプラグ対応なので問題なく使えました。

また、最近のスマホはほとんど4極ミニプラグ対応なので心配は不要ですが、私の古いテレビの3極ステレオジャック、テレビからのイヤホン延長コード3極ジャックではプラグがきっちりハマりませんでした。

 

接続部分を手で押さえておけば、かろうじて聞こえるのですが、ずっとコードを持ってるわけにも行きません。

テレビ用にお考えの際は、ちょっと気を付ける必要がありそうです。

今回のお話

今回は、ダイソーの「ハイレゾ500円イヤホン」が、その値段には似合わないすごい性能で、実際聞いてみたら今まで聞こえなかった音が聞こえたりしてびっくり仰天した、というお話でした。

これで色々な音源を聴いてみてますが、さまざまな発見があって面白いですね。

私独自の「クラクラ感」で発見のパワースポット「新宿諏訪神社」本殿裏の児童公園

 

パワースポットと「クラクラ感」

私は「パワースポット」なるものが好きで、「ここはエネルギーがある神社だよ」とか、「あそこはパワーのあるお寺だよ」と言われるスポットをあちらこちら回っているうちに、パワーがある場所に行くと、頭がクラクラする感覚を覚えることに気が付きました。

それは「ここはエネルギーがある場所だよ」と世間的に言われる場所とピッタリ同じこともありますし、いやいやそっちじゃなくてここだよ、という場合もあります。

そこで、私自身が実際体験して、「お、ここでクラクラ感覚がある」と感じる場所をご紹介しようと思います。

ただし、そこに行って、頭がクラクラしたからと言って、その後私の生活に何らかのご利益があった、とか、反対によくない事があった、ということは全くありません。

もちろん、私が気が付いていないだけで何らかの効果が働いているのかも知れませんが、自分の意識としては全くそんなことがないので、効果は不明です。

もちろん、私には効果がないようだ、というだけで、私以外の方にはいわゆる「ご利益」があるかも知れませんので、断言することは控えておきます。

新宿諏訪神社

さて今回は、「いやいや、パワースポットはそっちじゃなくてこっちだよ」、というパターンです。

新宿諏訪神社は、私が住んでいる所が、お神輿も回って来る氏子地域なので、初詣などでよく行きます。明治天皇がおいでになった、という石碑があったりもする由緒ある神社のようです。

御由緒

新宿諏訪神社の御祭神

建御名方命(たけみなかた の みこと)

事代主命(ことしろぬしのみこと)

大国主命(おおくにぬし の みこと)

その他にもたくさんの神々が合祀(ごうし)されておいでです。

境内摂社

稲荷(いなり)神社

御嶽(みたけ)神社

それに、

塞神三柱(さいのかみさんはしら)

庚申塔(こうしんとう)があります。

その他

踊りを奉納する神楽殿も、お神輿(みこし)を保管してある宮神輿庫(みやみこしぐら)もあります。

神社の裏手に公園が

新宿諏訪神社は私の氏神様なので、初詣などで何回も来ていて、境内もくまなく歩き回っていたのですが、「クラクラ感」は感じませんでした。

ある時、神社の裏手に、ブランコや砂場、ジャングルジムなどがある児童公園があるので、何気なく行ってみました。

冬の公園

この時は冬だったので、木の葉があまりなくて見通しが良いですね。

画面左側に新宿諏訪神社の本殿の裏側が見えています。

で、私が「クラクラ感」を感じたのは、本殿のちょうど真後ろにあたる場所だと思われますが、2本の赤いポールの間に布のようなものが張ってあって、そこの黒い穴が2つ、斜めにあいているものが見えますが、ちょうどそのあたりです。

そのあたりに行ったら、クラクラッと来たので、おお、パワースポットはここかあ、と納得しました。

夏の公園

そして、下の写真はその前の夏の写真なので、木の葉は鬱蒼(うっそう)として繁(しげ)っていますね。

この写真を撮った場所、私が立っている場所が「クラクラ感」を感じた場所です。

この写真を見るだけで、私はいまだに「クラクラ感」を感じますが、いかがですか。

そして、興味深いことに、この写真では画面左に鎖を使った遊具が写っていますね。

ところが、上の夏の写真ではこの鎖の遊具は見当たらず、その代わりに黒い穴が二つの布が見えています。

つまり、下の写真から上の写真までの間に遊具を取り替えたらしいのですが、それはなぜか。

まあ、色々な事情もあるのでしょうが、他の遊具、右に見えている地球型の回転遊具も、鉄棒も、左にあるシーソーやブランコには、上の写真と比べて変化が無いところを見ると、何らかの交換しなければならない事情が発生したのでしょうが、それは、このパワースポット的作用がこの場所に働いていたからなのではないか、とも推察できますね。

ちょうど神社の本殿の真裏、という場所であることも、ここがいわゆる「パワースポット」であることを傍証しているようにも思えます。

他の神社でも本殿の真裏にパワースポットがあることがよくあります。

他に本堂の後ろにパワースポットがあったのは明治神宮、神田明神、それに茨城県にある息栖(おきす)神社もそうでした。それはまた別記事でご紹介しようと思います。

今回のお話

今回は、「新宿諏訪神社」のパワースポットは、本殿裏の児童公園の中にある、本殿の真後ろにある遊具のあたりだった、というお話でした。

ちょうどベンチがあるので、座って見ようかとも思いますが、虫がいると困るので、遠慮しています。

ほんとうは「届け出順」じゃなかった、選挙公示の「届け出順」名簿

 

早く受付に行ったから名簿上位、ではない

知り合いが市議選に立候補した、と言うので、ネットで知り合いの名前を探して冷やかすべく「立候補者名簿」を見てみました。

届け出順、となっていたので、生真面目なあいつの事だから、さぞや上位にいるだろうと思って探したのですが、無い。

あれれれ、おかしいなあ、泊まり込んでも「一番」を取りたがるヤツなのに、と、名簿をつらつら眺めて行くと、ずいぶん下の方になって、やっと名前を見つけられました。

いつもきちんとしている上にパワーもある人間なのに、市役所選管にはずいぶんのんびりした届け出をしたんだなあ、と思っていたら、なんと、実際にはその「立候補者一覧名簿」なるものは、そもそも、市議選に限らず、国政選挙でも本当の届け出順ではないことが判明しました。

受付に早く行ったから上位になるわけではない、という衝撃の事実があったのでした。

実際にはどうやっているのか。

実際の受け付け手順

まず、実際に受付に行った早いもの順に整理券みたいな感じの「くじ」を引くのだそうです。

候補者全員がその最初の「くじ」を引いたら、そのくじに書かれている順番に2回目の「くじ」を引きます。この2回目の「くじ」の順位が、名簿の「届け出順」になるのだそうです。

しかし、それは問題ありありだと思いました。

「くじ順」にすべきでは?

確かに公平性という観点からはそういうやり方は良い仕組みだと思います。無駄に早起きする必要がないので、合理的でもあります。

しかしながら、全然「届け出順」じゃないのに、「届け出順」などと、言ってみれば「虚偽の表示」をしていると、私みたいな早合点おっちょこちょい早とちり人間の誤解を招くとともに混乱の原因になるのでは、と思います。

名称を変えるべきです。

実際には「届け出順」ではないのが問題

一般的には「届け出順」とは、受付に早く行って手続きをした順番、と受け取られると思います。

熱心な候補者ほど受付には早く行っているんじゃないか、という一般常識的判断基準がありますので、それも投票行動を決める要素の一つにしている人もいるかと思われます。

実際には一番遅く行っても、「届け出順名簿」の一番上になることもあるでしょう。

そんな仕組みを知らずに「届け出順」を信じてしまう人で、その順番も投票行動において考慮する人にとっては、そもそもの判断基準が誤っている、ということになってしまいます。

実際は「くじ」で決めているのですから、そのまま「くじ順」とかの表示の方が妥当な気がします。

バーチャルの「スマホ参拝」もご利益があります!愛宕神社と東大寺!

きっかけはコロナ

数年前にコロナ騒動がありましたが、なんと2021年1月には、コロナ感染防止のために、年始の初詣も「分散初詣」が呼びかけられたりしていました。

人混みで「密」になりがちな、お正月三が日を避けて、その前の年の瀬のうちに、あるいは逆に三が日や松の内が終わった後に参拝しましょう、というわけですね。

そんな時代背景のもと、「コロナ対策」として作られた「バーチャルな参拝」ができる神社仏閣のホームページがあって、コロナがほぼ収束しそうになっている現在でもまだ、参拝することができます。

今回は、そんな「バーチャルな参拝」ができる、東大寺と愛宕神社をご紹介します。

お正月に参拝しない場合のご利益

神社仏閣では、お正月三が日の初詣や、松の内の参拝じゃないとご利益がないんじゃないか、というご心配になる向きもあるかと思います。

しかし、参拝のタイミングについては、川崎大師など有名どころの神社仏閣が、お正月や松の内の時期をずらした参拝でもご利益は全く同じにあることを保証しています。

と言うより年間を通して、いつ参拝するかについては、神様仏様のご利益にはまったく影響はありません、という見解です。

実地に行けない場合のご利益

また、何らかの事情で実際の神社仏閣に行けない、という場合に助かるのが、現代の「IT」や「AI」の時代ならではの、パソコンやスマホでの「ネット」を使ったバーチャル参拝です。

もちろん、実地に足を運ぶのが一番ですが、行けない場合でも、神様仏様は面倒をみてくれます。

この上なく広い心でいらっしゃるはずの神様仏様が、時期が違うからご利益はあげない、とか、スマホからだなんて参拝とは認めない、などと言うわけがありません。

私が以前参拝した神社で、本殿が高〜いところにあって、相当な健脚でなければ登るのも一苦労という神社に行ったことがあります。

その登り口には、ちゃんとお賽銭箱が用意された遥拝所が設けられていて、そこで、見るからに登るのはちょっと無理だろうなあというおばあちゃんが娘さんと並んで参拝していました。

どこで参拝してもご利益は同じですよ、という神社の優しさを感じた場面でした。

バーチャルでももちろん、ご利益があります。郵送でのご祈祷依頼やお守り授受などは実際すでに各神社仏閣で行われていますので、その延長だと考えれば自然な流れですね。

神様仏様ネットワーク

また、今回ここにご紹介するのは全国の神社仏閣のうちのごくごく一部、2箇所だけですが、神様仏様はお互いに仲が良いので、たとえば前年の破魔矢やお守りなども、どこの神社仏閣でも別け隔てなく回収してくれるように、どの神社仏閣で参拝されても、それぞれの神様仏様が融通しあって、聞き届けてくれます。

神様仏様は「銀行」説

神様仏様というのは融通無碍、自由自在の存在であって、どこかの土地や何らかの宗派に縛り付けられているものではありません。

たとえば、これはタレントの石原良純さんの説を聞きかじったのですが、ご利益をいただくと言うのは、銀行でお金を引き出すようなものだ、という見方があります。

〇〇銀行で引き出しても△△信用組合で引き出しても、引き出したお金に変わりはありません。それと同じように、どこの神社仏閣に参拝しても同じご利益が得られます、というわけですね。

その延長で言えば、家庭にある神棚や仏壇は銀行などのATMに相当しますね。ご家庭にある神棚、仏壇にお参りすれば、伊勢神宮や延暦寺にお参りしたのと同じ御利益が得られることになります。

さらに最近では、スイカやペイペイなど、スマホを使ったキャッシュレス決済が主流になりつつあります。これはご利益に当てはめると、日常持ち歩いている「お守り」に相当するかも知れませんね。

お守り、神様仏様への入り口をいつも持ち歩いているようなものです。
同じように、いつも持ち歩いているスマホからバーチャル参拝しても、ご利益はしっかり頂ける、というのはなかなか説得力のある考え方だと思います。

では心ゆくまで、ご参拝ください。

東大寺

こちらが奈良東大寺の公式サイトです。

大仏様は「毘盧舎那仏(びるしゃなぶつ)」。

「毘盧舎那」は、サンスクリット語では「ヴァイローチャナ」(Vairocana)。意味としては、光明が全てを照らす、という意味で、それに日本では「仏」を付けたんですね。

華厳宗の大本山ということになっていますが、元々は全ての宗派(学派)の研究所、的な意味合いのお寺なのでした。

www.todaiji.or.jp

下の「東大寺バーチャル参拝入り口」からお参りください。

最先端技術を使ってますね。画面の中で丸い印が「こっちだよ」と呼んでくれるので、その丸い印をタッチすると移動できます。

移動した地点から、周囲を360度、上も下も見回せる、という機能があるので、まさにその場にいる感覚で、あちらこちらキョロキョロできます。

興味のあるところをじっくり見られるので、普通に実地に行くよりも、はるかに新発見とかができるかも知れません。

撮影の都合上、半透明の人間がいたりするのも、それらしい、ちょっと不思議な空間のように感じられ、スピリチュアルな感覚もあって、たのしいですね。

また、大仏殿のみならず、周辺のたくさんの施設にも行けるので、全部見ると、たっぷり観光旅行した気分になれます。

見られるポイント(公式サイトより)

昼と夜の切り替えもできます。

愛宕(あたご)神社

こちら東京港区にある、武者が馬で駆け上がったという「出世の石段」で知られる愛宕神社。

御祭神は、

火産霊命(ほむすびのみこと)〈火の神〉
を主祭神として、その他に、
罔象女命(みずはのめのみこと)〈水の神〉
大山祇命(おおやまづみのみこと)〈山の神〉
日本武尊(やまとたけるのみこと)〈武徳の神〉
そして、

将軍地蔵尊(しょうぐんじぞうそん)・普賢大菩薩(ふげんだいぼさつ)も祀られています。

その公式サイトの中に「ヴァーチャル参拝」という見出しがありますので、そこから入れます。

www.atago-jinja.com

こちらからも、直に入れます。

www.atago-jinja.com

こちらのバーチャル参拝のやり方は、鳥居から順番に、普通に写真をめくりながら追って行く、という形式です。

その中に「手水舎」も、ちゃんとあります。

当時、コロナの影響で、実際の手水は使わないほうが良い、という意見もあり、手水鉢から水を抜いてしまう神社まで現れました。

神社としても、手水を使う使わないは参拝客自身の責任による選択であり、手水を使わなくても、ご利益には全く影響がないことを保証しているわけです。

とは言え、それが、バーチャルではあるにしても、写真を見る、という行為によって形式上、手洗いが出来てしまうわけですから、むしろちゃんと手順を踏んだ気分になれます。

また、普段は入れない御社殿にも、正面の御扉を開いて中に入れます。

さてどんなご利益が

今回は、スマホでも手軽にバーチャル参拝できる神社仏閣として、東大寺と愛宕神社をご紹介しました。どんなご利益が頂けるのか、楽しみですね。

ご利益エピソードがありましたら、お知らせください。

 

また、この他にもバーチャル参拝できる神社仏閣は多いと思います。

こちらも、お知らせいただければ、即掲載いたします。

 

伊藤若冲がいた!皇居三の丸尚蔵館・「開館記念展 皇室のみやび―受け継ぐ美―」

☆なお、当記事内でご紹介する写真は、全て「撮影可」のものです。

皇居三の丸尚蔵館 

皇居三の丸尚蔵館(こうきょさんのまるしょうぞうかん)、英語では「 Museum of the Imperial Collections(ミュージアム・オブ・ジ・インペリアル・コレクションズ)」

皇居の、一般人も入れる地域「東御苑(ひがしぎょえん)」の中の、大手門近くにある、皇室由来資料の保管庫・兼・展示施設「皇居三の丸尚蔵館(こうきょさんのまるしょうぞうかん)」。

皇居三の丸尚蔵館

ここには皇室由来の宝物の数々が所蔵されていて、内部に展示会場もあるので、その宝物群を、我々一般人も展覧会で見ることができます。

本来なら畏(おそ)れ多くも天皇家の「御物(ぎょぶつ)」として、一般には見ることなどあり得なかったものを、それも旧江戸城、皇居の敷地の中で真近に見ることが出来るので、幸せな時代になったものだと思います。

現在も工事中

工事中の建物部分

現在、2026年の完成を目指して建物を改築中で、展覧会はすでに出来上がった建物部分で開かれています。

shozokan.nich.go.jp

ネット予約制

最近はもう、どこの美術館、展覧会もネット予約になってしまってますね。

確かに便利で、紙のチケットを持ち歩いたりしなくて済むので助かります。

今回、たかを括ってギリギリ前日に予約しようと思ったら、もう最終日までいっぱい。

ありゃ、これはしまったしくじった、と思いましたが、もしやと思い、しばらく時間が経ってから予約サイトを覗いてみたら、キャンセルが一つだけ出ていました。

これは天が味方した、と思い、速攻で申し込んだら、なんと取れました。

なお、料金は、

・一般は1000円、

・大学生は500円、

・高校生以下および満18歳未満は無料

・満70歳以上も無料

です。

そして、当日は、大手門のところで手荷物検査があります。

「皇室のみやび―受け継ぐ美―」第4期

2024年6月12日現在、開かれていた展覧会は、皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」。

2023年の11 月3 日開幕ですが、全部で「4期」に分かれていて、今回のご報告は第4期の「皇居三の丸尚蔵館の名品」令和6年5月21日(火)―6月23日(日)のものになります。

☆なお、ご紹介する写真は全て、会場において「撮影可」のものです。

pr-shozokan.nich.go.jp

国宝・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)「動植綵絵(どうしょくさいえ)」

この時は第4期だったので、展示されていたのは、江戸時代(18 世紀)の伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)「動植綵絵(どうしょくさいえ)」のうちの、こちらの4点です。

伊藤若冲は近年、サブカルチャー好きの若者たちを中心に、若い世代にまで人気が出ている作家ですが、国宝にまでなっているんですね。

その人気の伊藤若冲の作品が見られるので、ここは貴重な展覧会場だと言えるでしょう。

老松孔雀図(ろうしょうくじゃくず)

老松孔雀図(ろうしょうくじゃくず)

老いた松と華やかな孔雀の対比は、お爺さんと若い女性、お婆さんと若い男性、のような人間界の対比を象徴しているような気もします。

芙蓉双鶏図(ふようそうけいず)

芙蓉双鶏図(ふようそうけいず)

これは面白い構図ですね。

雄鶏と雌鶏の組み合わせですが、雄鶏の頭はどこにあるか分かりますか?

私は雄鶏の羽根の上ばかり見ていて、尻尾の部分に頭があるのかなあと探してしまいました。なんと実際には、向こうを向いているのにそのまま向こう側に頭を落として、さらに足の間から赤いトサカの頭を突き出して、雌鶏にアピールしているのでした。

オスはメスの歓心を得るために大変なのですが、なんだか人間界にも通用しそうですね。

ちなみに、「芙蓉」の花は、「美女」を象徴しているそうです。

諸魚図(しょぎょず)

諸魚図(しょぎょず)

これはいかにも伊藤若冲らしい絵ですね。いろいろな魚を図鑑のように正確に描いていると同時に、タコの足に「子ダコ」がくっついていたりして、遊び心が感じられます。

蓮池遊魚図(れんちゆうぎょず)

蓮池遊魚図(れんちゆうぎょず)

魚の群れがハスの池を泳いでいますね。

みんな同じ方を向いて、同じように泳いでます。

ところがよく見ると、みんな似ているようですが、1匹だけ違う種類の魚だということが分かります。上の9匹が鮎(あゆ)で、下の1匹だけが「オイカワ」という魚だそうです。

オイカワの1匹が、ハスの花の一番近い位置にいるんですね。ハスの花はもちろん仏様の象徴なので、いろいろな解釈ができそうです。群れていては真実に辿り着けないよ、とか、周りとちょっと違う変わり者こそが真実に近いところにいるのだよ、とか、真実に近づけば、周りも一緒に着いてくるものさ、とか。

絵の中にちょっとした「仕掛け」が感じられるところが、伊藤若冲が若者たちにも人気になっているポイントかもしれません。

国宝「唐獅子図屏風(からじしずびょうぶ)」

唐獅子図屏風(からじしずびょうぶ)右隻

まさに「絵に描いたような」「唐獅子」ですね。「唐獅子」と言えばこのポーズです。

こちらは狩野永徳(かのうえいとく)16世紀、桃山時代の絵の屏風です。

この屏風の左側には、狩野常信(かのうつねのぶ)17世紀、江戸時代の絵の屏風があります。

狩野派は代々、徳川家の御用絵師の家柄です。「常信」さんは「永徳」さんに憧れを持っていたんでしょうね。

戸島光孚(としまこうふ)ほか「双鶏置物(そうけいおきもの)」

双鶏置物

戸島光孚(としまこうふ)大正5年(1916年)の作品。

こうして見ると、鶏(にわとり)は、絵や彫刻の題材になりやすいみたいですね。

高島屋呉服店「閑庭鳴鶴(かんていめいかく)」

閑庭鳴鶴(かんていめいかく)・三曲一双(さんきょくいっそう)

閑庭鳴鶴(かんていめいかく)とは、静かな庭に鶴が鳴いている、という意味ですね。

三曲一双(さんきょくいっそう)とは、この屏風(びょうぶ)は折り曲がるところが3箇所で、左右の(左隻、右隻)屏風の二つで一組ですよ、という意味です。

「高島屋呉服店」からの提供、というところが、その高級感と、歴史を感じさせます。

この屏風「閑庭鳴鶴(かんていめいかく)・九重之図刺繍屏風(ここのえのずししゅうびょうぶ)」は、絵の画面が全て刺繍である、というところがびっくりものなのです。

花は分かるとしても、葉っぱはどうやってるんだ、とか、近寄って拡大鏡で見たいくらいのものです。

左隻(させき)の拡大写真、細部が見えるでしょうか

酒井抱一(さかいほういち)「花鳥十二ヶ月図」

花鳥十二ヶ月図

酒井抱一(さかいほういつ)「花鳥十二ヶ月図(かちょうじゅうにかげつず)」は、江戸時代、文政6年(1823年)に描かれました。晩年の作品なので、それまでの画業の集大成と言えるでしょうね。

藤原定家が花と鳥の組み合わせを歌に詠んだのですが、それを絵でもやってみよう、ということで、始まったのが、この「花鳥図」というジャンルです。

写真は右から、

二月・菜花(なのはな)に雲雀(ひばり)図

三月・桜に雉子(きじ)図

十月・柿に小禽(しょうきん)図

十一月・芦(あし)に白鷺(しらさぎ)図

です。

いちいち考えてみると、なるほどな取り合わせですね。雲雀(ひばり)はちゃんと飛んでます。

桜に雉子(きじ)が留まっているのは見たことはないですが...。

重文「萬国絵図屏風(ばんこくえずびょうぶ)」

萬国絵図屏風(ばんこくえずびょうぶ)

重要文化財・萬国絵図屏風(ばんこくえずびょうぶ)桃山時代~江戸時代初期(17世紀)に制作されたと推察されます。

八曲一双(はっきょくいっそう)折り曲げ部が8箇所ある屏風が左と右、つまり「左隻・右隻」の二つで一組になっています。

写真は右隻(うせき)、つまり右側にある屏風です。

上部にペルシアの王様たち8人の王侯騎馬の絵があり、その下はローマ、モスクワ、アレキサンドリアなど、28の都市が描かれています。

日本に、南蛮貿易やイエズス会の宣教師によってもたらされた、西洋の地図などをもとに、日本人によって制作された、初期の「西洋絵画」です。

その忠実な再現度は、大したものだと思います。西洋風なものに対するセンスを、昔の日本人もちゃんと持っていたんですね。

並河靖之(なみかわやすゆき)「七宝四季花鳥図花瓶(しっぽう・しきかちょうず・かびん)」

並河靖之(なみかわやすゆき)「七宝四季花鳥図花瓶(しっぽうしきかちょうず・かびん)」

今回、私が最も感銘を受けたのは、この花瓶です。

その地の部分の「黒」の色が艶(つや)やかで「漆黒」という表現がピッタリなくらいに並外れた黒になっています。

展示方法も見事ですね。背景を真っ暗にして、この花瓶の漆黒と溶け合うような効果を出しています。

そして、その漆黒を背景に、緑色の色合いの濃淡と、光の当たり具合の濃淡が、見事に効いている木の葉の立体的な奥行き感が、尋常ではないですね。

まるで、この木全体が、この上なく透明な、このガラスで出来ているかのような花瓶の中にそのまま縮小されて閉じ込められているようです。鳥たちも一緒に。

この花瓶を見るためだけにでも、この展覧会を見に来る価値は十分すぎるくらいあると思います。

今回のお話

今回は、皇居三の丸尚蔵館で開催の「開館記念展 皇室のみやび―受け継ぐ美―」に来てみたら、皇室由来の展示物だけあって、「あの」伊藤若冲など、見どころ満載の内容ですが、中でも、並河靖之(なみかわやすゆき)作「七宝四季花鳥図花瓶(しっぽうしきかちょうず・かびん)」は大したものだった、というお話でした。

 

サタプラ「空気清浄機」ひたすら試してランキングの第1位は「シャープ加湿空気清浄機」

後継機もご紹介

サタプラとは

「サタデープラス」の略です。「気になる情報をちょこっとプラス」、というわけです。

毎週土曜日、朝07:30から放送されている、関西MBS(TBS系)制作のテレビ番組「サタデープラス」のことです。

www.mbs.jp

MBSアナウンサー清水 麻椰(しみず まや)さんがMCを務め、レギュラーメンバーのアンタッチャブルのお二人、正門良規さん、アンミカさんとともに、毎週ゲストを迎えて繰り広げる情報バラエティ番組です。

以前は、丸山隆平さん(関ジャニ∞)小島瑠璃子さんがMCでした。

ひたすら試してランキングベスト5

MBSアナウンサー清水 麻椰さんが実際に10数時間をかけて、気になる商品をテストした「忖度(そんたく)なし」の「ひたすら試してランキングベスト5」が名物になっています。

品名を忘れないように

ところが、この「ランキングベスト5」、番組を実際に見ているときには「なるほど、それは良さそうだ、買ってみようかなあ」などと考えているのですが、いざ、あとになってから、さあて買おうか、という段になって、「あれ?第1位はなんだっけ???」と、肝心の品名を忘れてしまうことがよくあります。

そんな私と同じように忘れっぽい方のために、と言うより、私自身が忘れてしまった時のために、「サタプラ」ひたすら試してランキング ベスト5を記録しておこうと思います。

今回は「空気清浄機」ベスト5

今回は、2021年3月6日放送の「空気清浄機」。
全12種類の空気清浄機からサタプラ独自の方法で12時間かけて徹底調査の上、セレクトされたベスト5です。
清水麻椰アナウンサーが、ご紹介です。

www.mbs.jp

この時は丸山隆平さんと小島瑠璃子さんがMCでした。

空気清浄機のトレンドとは

●空気清浄機の機能としては、従来はおもに花粉症の原因の花粉を除去する作用が期待されていましたが、最近ではむしろ、新型コロナウィルスなどのウィルス対策としても期待されています。

●空気清浄機のトレンドとして、今や加湿器が付いているのは当たり前。今回テストした12台中6台、シリウス、日立、ダイソン、パナソニック、シャープ、ダイキンの空気清浄機に加湿機能が付いています。

チェックポイント10点満点

総合評価:

5項目のチェックポイント各10点ずつの合計点、最高点は50点です。

機能性:

デザイン性や便利な機能。

清浄スピード:

1立方メートルの透明な箱の中のタバコ5本の煙をきれいにする時間。12機種の平均時間は2分13秒。

センサー感度:

空気の汚れを機械が検知するまでの時間。疑似花粉とホコリで清水アナが身体を張って実験。

静音性:

1mの距離から稼働音の騒音値をデシベル計測。12機種の平均は50デシベル(dB)。
メンテナンス:フィルターの取り出しやすさ、掃除の手間を実際にチェック

第1位・シャープ
加湿空気清浄機 KI-NX75
87,950円(税込) ※番組調べ

総合評価 47ポイント
機能性 ●●●●●●●●●●
清浄スピード ●●●●●●●●●
センサー感度 ●●●●●●●●●●
静音性 ●●●●●●●●●
メンテナンス

●●●●●●●●●


「プラズマクラスター」で、機能性は12機種中第1位

清水アナ・コメント

「もう言わずと知れた【プラズマクラスター】」

「もう、これがあるだけで安心感がすごいですね」

●電源をオンにすると、空気清浄機から『がんばります』という声が。
それに清水アナが反応して「『がんばります』?! がんばってください?! しゃべった〜〜!」

「これがあれば、一年中快適に過ごせること間違いなしです。」

清浄スピードも第2位

12機種中の第2位。タバコの煙が消えるまで42秒のパワフル脱臭。

A.I.による自動運転で、快適な空気環境に。

●A.I.がお部屋の状況を音声でお知らせ。
『気になる匂いを狙って、きれいにします』とか、『24時間使っても、安心の電気代ですよ』と教えてくれます。

●清水アナもびっくりで、
「あははは、そこまで教えてくれるんだ」

「センサー感度」でも12機種中第1位

●清水アナがコートの上から擬似花粉やホコリを振りかけて空気清浄機のまわりで飛び跳ねるという身体を張った実験で、各メーカーなかなかセンサーが反応しなくて苦戦の中、他社を圧倒しての、堂々第1位は、記録40秒の速さで空気の汚れ検知のシャープでした。

清水アナ・コメント

●清水アナが「速〜い」と言う言葉に間髪を入れずに、機械が「PM2.5などの濃度が高くなっています」とアナウンスして、空気が汚れていることを音声で教えてくれました。

清水アナ「すごい、ちゃんと音声でも反応してる!」

メンテナンスも独自

清水アナ「なんと、一番外側のプレフィルターを自動でお掃除してくれるんです」

●そう、お手入れの手間を省く「自動掃除パワーユニット」が付いているので手間いらず。

●さらに、脱臭フィルターと集塵フィルターは10年間交換不要、というスグレモノ。

業界トップシェア

清水アナ・コメント

これだけの高機能なので業界トップシェアも納得の1台。というわけで、清水アナがどこかのスイッチを「ピッ」と押すと、空気清浄機から「試してみてね」という声が聞こえるので、「みなさんもぜひ試してみてください」と、カメラ目線で締める清水アナでした。

jp.sharp

この機種にはすでに新製品があります。

第2位・ダイキン
加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70X-W
57,800円(税込) ※番組調べ

総合評価 44ポイント
機能性 ●●●●●●●●○○
清浄スピード ●●●●●●●●●
センサー感度 ●●●●●●●●○○
静音性 ●●●●●●●●●●
メンテナンス ●●●●●●●●●

静音性・12機種中第1位

清水アナ・コメント

稼働音は「ほとんど聞こえません。記録35.1dB」

「動いてる?ってなるくらい静かです」

●35dBがどのくらいの静けさかというと、その目安は、図書館、病室なみの静けさだそうです。

「これだけ静音性に優れているのに、清浄スピードもすごく速いんですよね」

●清浄スピード45秒で、12台中3位。

清水アナ「個人的にお気に入りなのは『のど・はだコース』ってのがあるんですよね。特に加湿にこだわりたい時に、こういうモードがあるとありがたいです」

●空気清浄しながら、のどや肌にやさしい湿度に自動調整するのが「のど・はだ」コース。
他にも「風量自動」「節電」「花粉」「サーキュレーター」の各コース、全部で5コースがあります。

この機種にも、もう後継機が出てるんですね。

第3位・ダイソン
Dyson Pure Humidify+Cool(ダイソンピュアヒュミディファイプラスクール)加湿空気清浄機
88,000円(税込)

総合評価 43ポイント
機能性 ●●●●●●●●●●
清浄スピード ●●●●●●●●●
センサー感度 ●●●●●●●○○○
静音性 ●●●●●●●●●
メンテナンス ●●●●●●●●○○

満点の機能性

●本体中央にあるLCDディスプレイには「PM2.5」「花粉」「揮発性有機化合物」「二酸化窒素」など、空気中の汚染物質状況をリアルタイム表示。

●さらにフィルターの交換時期もお知らせしてくれます。

吸引力のダイソン

●清浄スピード56秒は、12機種中の5位。

清水アナ・コメント

「ボディー部分が360度全方位フィルターになっているんです。全方位からのゴミを集めて、ここ(吹出口)からきれいな空気を出す」

「やっぱりダイソン、デザインが可愛い。これ一台あると、お部屋が華やかになりますよね。」

「そして、タンクが付いているんですけど。加湿機能もついているんですよね。これはありがたい。」

www.dyson.co.jp

第4位・パナソニック
加湿空気清浄機 F-VXT90
105,600円(税込) ※番組調べ

総合評価 42ポイント
機能性 ●●●●●●●●○○
清浄スピード ●●●●●●●●●●
センサー感度 ●●●●●●●○○○
静音性 ●●●●●●●●○○
メンテナンス ●●●●●●●●●

清浄スピードは第1位の38秒

清水アナ「煙が中でぐるぐる回ってるのが見える」「速い」「あれだけあったタバコの煙が一瞬で消えたんですよ」

●これは、3方向への立体的な気流を生み出すことで、部屋全体の空気を効率よく循環させているから。

強力脱臭

清水アナが、煙が消えたところで透明な実験箱の中の匂いをかいでみると、「すごい、これ一番消えてる、全く煙の匂いがしないです」

●これは、独自技術、高濃度イオンのナノイーX(エックス)が、気になる匂いを強力脱臭しているから。

こちらでご紹介した機種F-VXT90は生産終了なため、新製品をご紹介しておきます。

●こちらが新製品です。白もあります。

panasonic.jp

第5位・バルミューダ
バルミューダ ザ・ピュア
57,200円(税込)

総合評価 39ポイント
機能性 ●●●●●●○○○○
清浄スピード ●●●●●●●●●
センサー感度 ●●●●●●●○○○
静音性 ●●●●●●●○○○
メンテナンス ●●●●●●●●●●

メンテナンスの便利さは全12機種中第一位

●フィルターの取り外しやすさに加えて、お手入れしにくい、機械の中のファン、羽根まで取り外せます。フィルターは掃除機で掃除、ファンは水洗いします。

清水アナコメント

「衛生的で、すみずみまでお手入れ出来る空気清浄機になってます」

●たて長タイプでシンプルデザイン。

清浄スピード51秒4位/12台

清水アナ・コメント

「飛行機マークのパワフルモードがあるんですね。これを使うと一気に部屋の中の匂いとか煙が消えたので、これには驚きでした」

●この「パワフルモード」では、航空機のジェットエンジン技術を応用したファンが大容量の空気を循環させて、空気をきれいにしてくれるのです。

www.balmuda.com

今回のサタプラ、ひたすら試してランキングベスト5

今回のサタプラは、季節を問わずに大活躍する、空気清浄機のベスト5でした。

花粉が飛ぶ時期は特にですが、寒くなっても、ウィルス対策にも有効で、強い味方になる空気清浄機。

エアコンの風を効率よく循環させるサーキュレーターの役割も果たします。冷暖房効果のアップも期待できます。

また、室内と外気の換気が難しい場合などではとても役立つアイテムではないでしょうか。

サタプラのランキングはとても有益な情報データです。ぜひ参考にしてご活用ください。

番外

●なお、今回は選外でしたが、番組内で特別に紹介された、機能面で独自なアドバンテージを持つ空気清浄機が、家電ベンチャー企業「シリウス」の空気清浄機。次亜塩素酸による除菌消臭の「空間除菌」と「空気清浄」機能が一緒について画期的です。使い方も水道水に食塩を混ぜるだけ、というお手軽さなので注目です。

www.sirius-agent.co.jp

 

「サタプラ」で「ゼンハイザーCX 400BT」がワイヤレスイヤホン部門第一位 !見逃した人のために

サタプラとは

「サタデープラス」の略です。「気になる情報をちょこっとプラス」、というわけです。

毎週土曜日、朝07:30から放送されている、関西MBS(TBS系)制作のテレビ番組「サタデープラス」のことです。

www.mbs.jp

MBSアナウンサー清水 麻椰(しみず まや)さんがMCを務め、レギュラーメンバーのアンタッチャブルのお二人、正門良規さん、アンミカさんとともに、毎週ゲストを迎えて繰り広げる情報バラエティ番組です。

以前は、丸山隆平さん(関ジャニ∞)小島瑠璃子さんがMCでした。

ひたすら試してランキングベスト5

MBSアナウンサー清水 麻椰さんが実際に10数時間をかけて、気になる商品をテストした「忖度(そんたく)なし」の「ひたすら試してランキングベスト5」が名物になっています。

品名を忘れがち

ところが、この「ランキングベスト5」、番組を実際に見ているときには「なるほどなあ、それは良さそうだなあ、買ってみようかなあ」などと考えているのですが、あとになって、「あれ?第一位はなんだっけ???」と、肝心の品名を忘れてしまうことがよくあります。

そんな私と同じように忘れっぽい方のために、と言うより、私自身が忘れないように、「サタプラ」ひたすら試してランキング ベスト5を記録しておこうと思います。

今回は「ワイヤレスイヤホン」ベスト5

今回は2021年4月10日放送の「ワイヤレスイヤホン」。
18種類からのセレクトされたベスト5です。

↓こちらの下の記事は「公式」の記事なので、要領良くまとまっています。

www.mbs.jp

一方、私が書いているこの記事は、私自身が番組を直接見て、その様子を書き留めたものなので、まとまりが無いですが、当時のリアルタイムのホットな情報です。

この時は、いつもの清水麻椰さんの新鮮な感覚の耳に加えて、プロの研ぎ澄まされた耳も欲しいということで、「絶対音感」を持っていて、演奏も素晴らしいのに「バラエティー」もこなす楽しいキャラクターのピアニスト、清塚信也さんのチェックが入ります。

チェックポイント10点満点

総合評価 :合計点、最高点は50点

フィット感:動いてもハズれないか
機能性  ノイキャンやイコラは
スタミナ 電池の持続時間の長短
音漏れ  外に音漏れしないのか
音質   肝心の音質は良いのか

第1位 ドイツ・ゼンハイザー
CX 400BT True Wireless
25,850円(税込)※番組調べ

総合評価 45ポイント
フィット感 ●●●●●●●●●
機能性 ●●●●●●●●●
スタミナ ●●●●●●●●○○
音漏れ ●●●●●●●●●
音質 ●●●●●●●●●●

 

清水アナ・コメント

「関ジャニ∞さんの【無責任ヒーロー】を聞いたんですけど、メンバーのみなさんが耳元で歌っているような感覚になるんです。新体験でした」「レコーディングスタジオみたいな機能がイヤホンに搭載されてる」
専用アプリを使ったイコライザーで、高音域低音域を自由自在に調整可能

清水アナ、なんと、自腹でお買い上げです!

マルちゃん・コメント

スタジオで実際に試してみた丸ちゃんは「いや、、、あ、、、すげえ」しか言葉がありませんでした。

清塚氏・コメント

「めちゃめちゃいい音」「最高だわ」「音域も広く、低音から高音までクリアに全部聞こえる」「歌がものすごくそばで聞こえる」「リアル感、これはそうとう良いものですね」

●こちらにはすでに新製品が出ています。白と黒があります。なお、アクティブノイズキャンセリング機能はありません。物理的な遮音のみでこの高評価なので、大したもの、ということになります。

第2位 BOSE
Bose QuietComfort Earbuds
33,000円(税込)※番組調べ

総合評価 43ポイント
フィット感 ●●●●●●●●●●
機能性 ●●●●●●●●●
スタミナ ●●●●●●●○○○
音漏れ ●●●●●●●●●
音質 ●●●●●●●●○○

 

清水アナ・コメント

「つけ心地を優先する人には絶対おすすめ」「三日月みたいなひっかけ(ウィング付きイヤーチップ)が付いているので密着して、最上級のフィット感」「ヘビメタのライブで付けてても絶対取れない」

ノイズキャンセリングのレベル調整が可能、ちなみに世界で初めてノイズキャンセリングを開発したのがBOSE

清塚氏・コメント

「音がすごくまろやか、高音と低音の大きい音を少し削っていく感じ、真ん中に寄せていく、中音域に強いタイプ。ピアノとかバラードにはいい感じだけど、イケイケのロックには合わない。美しすぎて」

www.bose.co.jp

第3位 TaoTronics
SoundLiberty97
3,980円(税込)※番組調べ

総合評価 42ポイント
フィット感 ●●●●●●●●○○
機能性 ●●●●●●●●○○
スタミナ ●●●●●●●●●
音漏れ ●●●●●●●●●
音質 ●●●●●●●●○○

 

清水アナ・コメント

「お手頃価格で探している場合は、絶対買いです」

清塚氏・コメント

「これはコスパいいわ」「1万円くらいの音がしてる」「すべてが75点ずつ取ってる、奥行き、3Dさ、高低差」「これでこの値段だったら相当コスパいいわ」

●ノイズキャンセリングに防水

●9時間もつスタミナ

www.taotronics.jp

第4位 SONY
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3
27,500円(税込)※番組調べ

総合評価 41ポイント
フィット感 ●●●●●●●●●
機能性 ●●●●●●●●●●
スタミナ ●●●●●●●○○○
音漏れ ●●●●●●○○○○
音質 ●●●●●●●●●

 

なぜ穴が?

本体外側になぜ丸穴が開いているのかと言うと、この穴から外部の音を取り込んで、「ノイズキャンセリング」しているんですね。どのくらい外の音をキャンセルするかもレベル調整できます。

人の声だけ取り込むことも出来ます。(ボイスフォーカス機能)

ただ、比較的大きめの穴が開いているぶん、「音漏れ」遮断のポイントは「6ポイント」と、伸び悩みです。

清水氏・コメント

「これはイイ」「これはスゴイね」「音楽が出したい事を理解している技術者がいるって感じ、出ない音域とか出ない音というのがあるものなのですが、(これは)広く出ていて隅々まで聞ける、クリアって感じ」

www.sony.jp

●この製品にも、新製品が出ています。

www.sony.jp

kakakumag.com

●さらにこの新製品は、あの Apple の AirPod Pro に対抗する機種となっているんですね。価格もほぼ同じなので、比較する記事がたくさんあります。

e-earphone.blog

●私は「外音取り込み機能」を重視して、AirPods Pro を買いました。

と言って、私が買ったのは初代でしたが、もう今(2026年)は第3世代なんですね。

www.apple.com

第5位 ag
TWS03R
5,980円(税込)

 

総合評価 37ポイント
フィット感 ●●●●●●●○○
機能性 ●●●●●●●●○○
スタミナ ●●●●●○○○○
音漏れ ●●●●●●●●○○
音質 ●●●●●●●○○○

 

清水アナ「アクセサリーみたい」

丸みをおびて、アクセサリーのよう。6色展開でオシャレ、プレゼントにも良い。

www.a-g-japan.com

今回のサタプラ

今回は2021年4月10日放送の「サタプラ」より、「ひたすら試してランキング」の「ワイヤレスイヤホン」ベスト5をご紹介しました。

第1位のイヤホン「ゼンハイザーCX 400BT True Wireless」は、清水アナ、清塚氏、マルちゃんの3人の耳を通っていますので、まず、間違いのないところですね。

さらに、半年間の番組総集編でも、「ひたすら試してランキング」全体での半年間第1位にも選出されました。

さらにさらに、清水アナは、このゼンハイザーを気に入りすぎて、自腹買いしたそうです。

なお、値段はあくまでも目安ですので、もっと安い価格のところがあるかも知れません。探索よろしくお願いします。